
すごく気になっている映画のひとつ「ウォールストリート」。
これは二十年前の「ウォール街」の続編でオリバー・ストーンとマイケル・ダグラスの名コンビ再結成だ。
この「ウォールストリート」のなかでマイケル・ダグラスが「強欲は善だと過去に言ったが、今や欲は合法だ」と話す場面があり、大変印象に残っている。
さて強欲は悪か?
私の答えはNoだ。
強欲があるからそれが原動力となって物事が成就するとまでは言わないが、ある程度の欲がないと、そして公言しないといけないと思っている。
綺麗事ばかり並び立てる経営者がよくいう欲は悪的な考えを聞くと閉口してしまう。
たとえばホリエモンといえば拝金主義的な経営だと揶揄したり。。
ま、僕からすると、揶揄する前にその能力を身につけてから自分はあえてしないというポジションでいてほしい。自分はその能力さえないのに、彼を揶揄する資格はないと思う。
以前、ユニクロのような画一的なやりかたには好きになれないね。そんなことを言っていた経営者がいたが、僕からすると貴方はマジョリティを得るような商品を持ちたくないのかって思った。
おそらくその質問を実際にしたら、別にうちは儲けなくていいから、そう言っていただろう。
完全に経営者の自己満足であって、それはその社員が求めていることと決して一致しない。仕事をするなら頭を使って、自社製品のポジショニングを確立して、そしてしっかり儲けないといけない。そしてその利益が分配されて、その社員は潤わなければいけない。社員は潤いたいと思っている。
儲けなくて社員を幸せにとか言うんやったら、しっかり法人税収めて福利を豊かにするようなヴィジョンを持たなきゃ。でも結局儲けなければいけないでしょ。
強欲=希望とするのには賛否両論あるだろうけど、欲が将来こんなことしよ、こんなとこ行こうとなるわけなんやから結局強欲やない人はヴィジョンを持っていないといっても過言ではないかも知れない。
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